丙種化学/保安管理技術/設備の修理・開放検査

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問1 次のうちLPガス設備の修理時などの保安について正しいのはどれ

イ ガス設備を開放して修理を行うので、接続している他の部分からのガスの流入を防止するため、他の設備と接続された各元弁を確実に閉止し「開放禁止」の表示札を取り付け、かつ仕切り板を設けた。

ロ 貯槽内作業を実施する際に、貯槽内の空気についてLPガスの残存濃度が0.1vol%、酸素濃度が20.7vol%であることを確認して作業を開始した

ハ 貯槽内作業中の作業員に異常が発生した場合、貯槽外部の監視員は直ちに貯槽内に入って救助活動をしなければならない

二 貯槽内の残渣、スケール、さびなどは有毒ガスの発生や酸素濃度を低下させる可能性があるため、除去し作業環境を安全に保たなければならない

1 イ・ロ

2 イ・ロ・二

3 イ・ハ・二

4 ロ・ハ・二

5 イ・ロ・ハ・二

1の正解はここ
2。
イ〇 ガス設備を開放して作業する為、接続しているほかの部分からのガスの流入を防止するため、他の設備と接続された各元弁を確実に閉止し、「開放禁止」の表示札を取り付け、仕切り版を設ける

ロ〇 貯槽内の空気は、ガスの残存濃度が0.1vol%酸素濃度が20.7vol%であれば作業を開始してよい。酸素濃度20vol%以上、LPガス濃度0.1vol%以下がルール。

ハ× 貯槽内作業員に異常が発生した場合、貯槽外の監視員は責任者又は他の作業員に連絡するまで貯槽内で救助活動してはならない

二〇 貯槽内の残渣、スケール、さびなどは有毒ガスの発生や酸素濃度を低下させる可能性があるため、除去し作業環境を安全に保たなければならない。

問2 次のうち設備の修理・開放検査などを行う場合の保安についてただしいのはどれ

イ ガス設備を開放して修理を行う際、他の部分からのガスの漏れ込みを防止するため、接続されたほかの設備との間に仕切り板を設けた

ロ 貯槽内作業開始時に、強制換気装置によって貯槽内のすべての部分について換気を行えば、その後の作業時には酸素濃度測定の必要はない

ハ 貯槽内作業中、貯槽外部の監視員は貯槽内において異常が発生した場合、責任者又は他の作業員に連絡するまで貯槽内に入ってはいけない

二 火気を使用する場所が、操業中の貯槽、配管に近接していたので、トタン板、防火シートなどで遮へい措置を行った

1 イ・ロ

2 イ・ハ

3 ロ・二

4 イ・ハ・二

5 ロ・ハ・二

2の正解はここ
4。
イ〇 ガス設備を開放して修理を行う際、他の部分からの漏れ込みを防止するため接続された他の設備との間に仕切り板を設ける

ロ× 貯槽内作業開始時には毎回、強制換気装置によって換気を行う。酸素濃度20vol%以上、LPガス濃度が0.1vol%以下を確認する。液石法では、酸素濃度18~22%、LPガス濃度が爆発下限の1/4以下と定められている

ハ〇 貯槽外部の監視員は貯槽内に異常が発生した時、責任者またはほかの作業員に連絡するまで貯槽に入ってはならない

二〇 火気を使用する場所が操業中の貯槽、配管に近接していた場合、トタン板や防火シートなどで遮へい措置を行う。

問3 次の記述のうち、LPガス設備の検査及び修理時の注意事項について正しいのはどれか

イ 火気を使用する場合には、あらかじめ火気使用責任者を定め、火災発生時における消火方法等の対策を関係者全員に周知することが必要である。

ロ ガス設備を開放し、その設備内に入って修理を行う際に他の部分からのガス漏れ込みをを防止するため、他の設備と接続された各元弁を確実に閉止し、「開放厳禁」の表示板を取り付けたので仕切り板は設けなかった

ハ 貯槽内作業中に貯槽内において異常が発生した場合、貯槽外部の監視員は責任者又は他の作業員に連絡するまで貯槽に入ってはいけない

二 貯槽内作業を実施する際に、貯槽内のガス検知を行い、酸素濃度20.0vol%、LPガス濃度1.0vol%であったので作業を開始した

1 イ・ハ

2 ロ・ハ

3 ロ・二

4 イ・ロ・二

5 イ・ハ・二

3の正解はここ
1。
イ〇 火気を使用する際には、あらかじめ火気使用責任者を定め、火災発生時における消火方法などの対策を関係者全員に周知することが必要です。

ロ× 他のガスの漏れ込みを防止するため、他の設備と接続された各元弁を確実に閉止し、「開放厳禁」の表示板を取り付けるとともに仕切り板を設けなければなりません。

ハ〇 貯槽内作業中に貯槽内に異常が発生した場合、監視員は責任者またはほかの作業員に連絡するまで貯槽に入ってはいけない。

二× 貯槽内のガス検知で、酸素濃度20.0vol%以上、LPガス濃度0.1vol%以下(1000ppm)になってから作業開始してください。

問4

つぎの記述のうち設備の修理・開放検査などを行う場合の保安について正しいのはどれか

イ 火気を使用する前に、火気使用責任者を定め、火災発生時における消火方法、連絡方法、避難方法などを関係者全員に周知した。

ロ ガス設備を開放して修理を行う場合、他の部分からのガスの漏れ込みを防止するため、接続された他の設備との間に仕切り板を設けた。

ハ 貯槽内作業中、貯槽内において異常が発生したため、貯槽外部の監視員は直ちに貯槽内に入り応急措置を行った

二 貯槽内作業を一時中断した後作業開始する際には、LPガス濃度や酸素濃度を確認する必要はない

1 イ・ロ

2 ロ・二

3 ハ・二

4 イ・ロ・ハ

5 イ・ハ・二

4の正解はここ
1。
イ〇 火気を使用する前に火気使用責任者を定め、火災発生時における消火方法、連絡方法、避難方法などを関係者全員に周知する

ロ〇 ガス設備を開放して修理をするときは、他の部分からガスの漏れ込みを防ぐため、接続された他の設備との間に仕切り板を設けます

ハ× 貯槽内作業中に、貯槽内で異常が発生した場合は、貯槽外の監視員は責任者や他の作業員に連絡してから貯槽に入らなければならない。

二× 貯槽内作業を一時中断した場合、再開時にLPガス濃度、酸素濃度を再確認しなければなりません。

問5 次の記述でLPガス設備の修理時の保安などについて正しいのはどれか

イ 貯槽内の残ガスの処理は、着地濃度が爆発下限未満になるようにして大気放出により行った。

ロ 貯槽内作業に当たり、貯槽内のLPガスの残存濃度が0.1vol%以下で爆発の恐れがなく、酸素濃度が20vol%以上であることを確認した。

ハ 貯槽内作業に当たっては、換気・ガス検知・酸素濃度測定を行い、貯槽内の残渣・スケール・さびなどを除去し、作業環境を安全に維持した。

二 電気溶接をする場合は、被溶接部にアーズは必要ない

1 イ・ロ

2 イ・二

3 ロ・ハ

4 ハ・二

5 ロ・ハ・二

5の正解はここ
3。
イ× 貯槽内の残ガスの処理において大気放出する場合、着地濃度が0.4vol%以下でなければならない。

ロ〇 貯槽内作業する時は、LPガス濃度0.1vol%以下、酸素濃度20.0vol%以上でなければならない。

ハ〇 貯槽内作業に当たり、換気・ガス検知・酸素濃度測定を行い、貯槽内の残渣、スケール・さびなどを除去し、作業環境を安全に維持する。

二× 電気溶接する場合、被溶接部にアースを接地します。

問6 次の記述のうち、LPガス製造設備の修理について正しいものはどれ。

イ 貯槽内の作業を実施する場合、空気置換を行ったのち、貯槽内の酸素濃度及び可燃性ガスの濃度を確認しないで貯槽内に立ち入った。

ロ 貯槽内作業は単独作業を避け、マンホール付近に監視員を配置し、常時監視して行う。

ハ 貯槽内の残ガスを燃焼装置に導き、燃焼により処理した

二 ガス設備を開放して修理を行う場合、接続している他の設備からのガスの漏れ込み防止策として仕切り板を設けた。

1 イ・ロ

2 イ・二

3 ロ・ハ

4 ハ・二

5 ロ・ハ・二

6の正解はここ
5。
イ× 貯槽内作業を実施する場合、貯槽内の酸素濃度20vol%以上、LPガス濃度0.1vol%以下を測定し安全確認を行う。

ロ〇 貯槽内作業は単独作業を避け、マンホール付近に監視員を配置し、常時監視して行う

ハ〇 貯槽内の残ガスを燃焼装置に導き、燃焼により処理する

二〇 ガス設備を開放して修理を行う場合、接続している他の設備からのガスの漏れ込みを防ぐため仕切り板を設ける

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