憲法96条は、憲法の改正において国民投票などについての条文となります。

問題

この憲法の改正は、各議院の【1】の【2】以上の賛成で、【3】がこれを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。
この承認には特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その【4】の賛成を必要とする。

前項の承認を得た時は【5】は【6】の名でこの憲法と一体を成すものとして【7】にこれを【8】する。

正解はここ
1:総議員 2:三分の二以上
3:国会 4:過半数
5:天皇 6:国民
7:直ちに 8:公布

国民投票の投票権は満18歳以上の日本国民が有します。

国会議員が憲法改正案を提案し、衆参両議院がそれぞれ憲法審査会での審査後に本会議に付し、両院それぞれの本会議で総議員の三分の二以上の賛成で可決すると、国会が憲法改正の発議を行い国民に提案したものとされます。その発議をした日から60日以後180日以内に、議決した期日に国民投票が行われます。

また、賛成の投票数が投票総数の2分の1を超えると国民の承認があったものとなります。