問1

消火器の能力の単位で正しいのはどれか
「消火器の能力単位はA以上の数値が必要だが、大型消火器にはA火災に適用するものはB以上、B火災に適用するものはC以上の能力単位が必要」

ABC
0.515
1510
11020
22030
問1

1の正解はここ
③。消火器の能力単位は1以上必要。大型消火器はA火災に対して10以上、B火災に対して20以上の数値が必要です。

問2

大型消火器の必要な薬剤充填量で誤りはどれか

①粉末消火器:20kg
②機械泡消火器:20l
③強化液消火器:20kg
④化学泡消火器:80l

2の正解はここ
③。強化液の薬剤は60lです。水系はkgでなくlです。
私はなんでもリズムで覚えたいので、きーふんはにきょうすいか223568(リズムは動画で聞いてください汗)と覚えてます。朝と夜に口にしてると3日後不思議と覚えています。試してみてください。

問3

つぎのうち大型消火器に該当するのはどれ

能力単位薬剤充填量
機械泡A6 B12 C30l
粉末A9 B20 C31kg
強化液A12 B25 C50l
二酸化炭素A8 B20 C30kg
問3

3の正解はここ
②。粉末消火器・A9 B20 C 薬剤充填量31kg。
大型消火器の条件:A火災10単位以上、B火災20単位以上。
薬剤充填量はきーふんはにきょうすいか223568水系l。
①× 能力単位がAB足りず、泡なのでC火災には非対応です。
③× 能力単位は足りていますが、きーふんはに「きょう」2235「6」なので60l必要
④× きふんは「に」223「5」なので50kg必要。また、二酸化炭素は普通火災に使えないのでA8も誤りです。

問4

消火器用消火薬剤で規格上誤りはどれか

①防湿加工を施したリン酸塩類等の粉末消火薬剤は水面に均一に散布した場合において30分以内に沈降しないものでなければならない

②酸アルカリ消火薬剤の酸は、良質の無機酸またはその塩類であり、アルカリは水に溶けやすい良質なアルカリ塩類でなければならない

③リン酸アンモニウムを主成分とした粉末消火薬剤には、淡紅色系の着色をする

④消火薬剤には、湿潤剤、不凍剤その他消火薬剤の性能を高め、又は性状を改良するための薬剤を混和し、または添加することができる

4の正解はここ
①。粉末消火薬剤を水面に均一に散布した場合、1時間以内に沈降しないものでなければなりません。

問5

強化液消火器に充填する消火薬剤の成分又は性状について定められていないのはどれ

①無色透明で浮遊物がない
②アルカリ金属塩類の水溶液ではアルカリ性反応を呈すること
③凝固点は-20℃以下であること
④消火器を正常な状態で作動させた場合、放射される強化液は防炎性を有すること

5の正解はここ
①。強化液消火器は無色透明又は淡黄色のアルカリ性ですが、特に規格として定められているわけではありません。

問6

常温において泡消火器が放射する容量で誤りはどれか

①手さげ式化学泡:薬剤量の5.5倍
②背負い式化学泡:薬剤量の7倍
③車載式の化学泡:薬剤量の5.5倍
④機械泡    :薬剤量の5倍

6の正解はここ
①。手さげ式は薬剤量の7倍以上放射です。
ちーななおおがたごーごーきかいごとリズムで覚えてみてください
小:背負い、手さげは7倍
大:車載式は5.5
機械泡は5

問7

手さげ式消火器の操作で誤りはどれか

①粉末消火器:レバーを握るのみ
②化学泡:ひっくり返す、ふたを開けてひっくり返す
③酸アルカリ:レバーを握る又は押し金具をたたく
④機械泡:レバーを握る

7の正解はここ
粉末消火器は薬剤質量1kg以下なら押し金具をたたいてもよいです。

問8

消火器が放射開始するまでの動作数で誤りはどれか。保持装置から外す・背負う・安全栓やホースを外すのはノーカウントです。

①手さげ式粉末:1
②手さげ式化学泡:1
③背負い式:2以内
④車載式:3以内

8の正解はここ
②。化学泡消火器は2動作以内です。手さげは基本1です。

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