※改正航空法等により、新しいテキストにも必ず目を通してください。

問41 電波法の所轄を選びなさい

①国土交通省

②内閣府

③総務省

④文部科学省

41の正解はここ

問42 航空法で定めらる無人航空機の飛行方法として誤っているものを選びなさい

①日出から日没までの間において飛行させること

②当該無人航空機及びその周囲の状況を目視により常時監視して飛行させること

③操縦者と30m以上の距離をおいて飛行させること

④当該無人航空機から物件を投下しないこと

42の正解はここ
③。「以内」が正しいです。

問43 ※航空法において飛行禁止空域の説明として正しいものを選びなさい

①海上は飛行禁止空域である

②空港等周辺に設定されている範囲は安全(制限)表面未満の高さであっても飛行禁止空域である

③自己所有の私有地であっても人または家屋が密集する地域に指定されている上空は飛行禁止空域である

④地表の高さに関係なく海面から150m以上の高度は飛行禁止空域である

43の正解はここ
③。
※改正航空法が施行され、許可をとった飛行禁止空域でも緊急用務空域に指定されている場所は飛行禁止です。新しいテキストを必ず確認しておいてください。

問44 小型無人機等飛行禁止法において、対象施設周辺地域の上空における飛行が禁止されているものを選びなさい

①紙飛行機

②凧

③旅客機

④無人航空機

44の正解はここ

問45 日没後(夜間)に無人航空機を飛行させるのに必要な手続きを選びなさい

①空港事務所へフライトプランの提出

②最寄りの警察署への通報

③国土交通省への許可申請

④国土交通省への承認申請

45の正解はここ

問46 航空法の所管を選びなさい

①総務省

②防衛省

③経済産業省

④国土交通省

46の正解はここ

問47 ※航空法における無人航空機に該当するものを選びなさい

①人が乗ることができないロケット

②無人の気球

③機体重量150gのマルチコプター

④機体重量500gの遠隔操縦飛行機

47の正解はここ
④。※改正航空法により、R4年6/20以降、機体重量100g以上の機体が無人航空機と扱われます。

問48 小型無人機等飛行禁止法の説明として正しいものを選びなさい

①航空法の一部として定められている

②離陸重量が200g未満の機体は対象とならない

③小型無人機等飛行禁止法に違反した場合も罰則はない

④国の重要な施設などの周辺地域の上空における小型無人機の飛行を禁止している

48の正解はここ

問49 小型無人機等飛行禁止法の所管を選びなさい

①警察庁

②消費者庁

③国土交通省

④総務省

49の正解はここ

問50 図3で示す安全表面において水平表面を指す記号を選びなさい

図3

①ア

②イ

③ウ

④エ

50の正解はここ

お疲れ様でした!もう一度復習して確実に合格しましょう!